まず、次の動画を見てみてほしい。
三船久蔵は日本の柔道家であり、柔道の最高段位である「十段」にまで上り詰めた名人、神様であるのだ。
そんな三船が弟子たちに対して「柔道の思想」を説いているのが、上記の動画である。
動画が始まると、三船は弟子たちに向かって「一つのボール」を使って柔道のなんたるかを語っている。
一体ボールと柔道の思想に何が関係しているというのだろうか。
■球体は倒れない
「球体は倒れない」そう語り出した三船久蔵。
球体はいくら倒れても重心を失うことがなく、動きが自然なのである。
つまり、動きそのものに無理がなく変化に柔軟に対応していく球体は、柔道の理想的な姿であると説いているのだ。
なぜこんなにも変化に対応することが求められるのか?
それは、この地球上で生きることはそのまま「何かしらの影響」を受けざるをえないからなのである。
思い出してみてほしい、一生懸命に頑張っている時ほど「結果が出ない」と思ったことはないだろうか?
相手のことを好きで好きで追いかければ追いかけれるほど、「逃げられた」と経験はないだろうか?
これらは全て、「変化に柔軟ではないから」つまり「球体ではないから」起こる現象なのである。
変化に柔軟になることとは、目の前にある二つの側面をしっかりと理解しなくてはならないのだ。
それは「自分」と「世界」という二つである。
あなたは今願いごとを叶えたい、夢の途上であるはずだ。
その夢とは一人で叶えることはできない。
あなたの周りに世界があるからこそ叶えられるものなのだ。
しかし、人は意識的に追い詰められると自分のことにしか目が行かなくなってしまう。
ここに願いを叶いづらくさせる原因がある。
さて、この「自分」と「世界」という二つの異なる物、何かで見た覚えはないだろうか?
そう、「道教 タオイズム」である。
三船久蔵が説く柔道の本質には、「人生の本質」が隠されていた。
しかし、その本質を良く見てみると、それは「道教 タオイズム」の思想なのである。
柔道の本質的な思想とタオイズムがどのように関係しているのか?
これを知れば、あなたの願いはグッと成就に近づいていく。
例えば今、引き寄せなどで効果が全く感じられない人は「この部分」が足りていない。
引き寄せだけを教えているところでは全く教わることができない代物だ。
むしろこの理論だけでセミナーを受ければ数万円はくだらないだろう。
だから、夢を叶えたい、願望を実現したい、願いを引き寄せたいと思う人はぜひ明日のブログを読んでみてほしい。
柔道を例に、人生の保本質をタオイズムの観点から分かりやすく語っていこうと思う。