現在、希望者に限り無料公開中の『恋愛波動の教科書』だが、少しその中を見てみることにしよう。
『恋愛波動の教科書』 目次
本書、『恋愛波動の教科書』は、「波動」と呼ばれるあらゆるものの根源的なエネルギーを、「恋愛」に応用してそれを法則化して説明したものです。
波動はこの世の全てのものが持つエネルギーです。
この波動というエネルギーによって私たち人は、引き寄せられたり、離れたりしています。それはまさに磁石のように。
恋愛をしていて最も頭を悩ませることは、「相手の気持ちが分からない」ということ。
突然怒り出したり、連絡が途切れたり、怒られたり、無視されたり。
その一つ一つにあなたはとても傷ついてきたはずです。
なんとか現状を打破したいと、心理学を学んでその通りに振舞ってみても、何も変わらずがっくりと肩を落とす人も多いのではないでしょうか。
ちまたに溢れる“恋愛教則本”のような本は、心理学によって「相手の気持ちを理解する」ためのテクニックを教えるものがほとんどです。
しかし、恋愛をするにあたり「相手の気持ちを理解する必要」は必ずしもありません。
人が作り出す「好き」という感情は、自分が叶えたい欲求に繋がっていきます。
つまり人は、恋愛というツールを使って自分の願望を叶えようとしているのです。
それは、もちろん相手も同じです。
ですから、ほんのちょっとした知識とコツさえあれば、相手に自分の願望をしっかりと伝えながら「愛される」ことは十分可能なのです。
恋愛波動を理解して、大好きな人に「愛される」人生を手に入れましょう。
【あなたの恋愛と波動のお話】
[1] あなたの「恋心」の正体はなに!?
あなたは本当にお相手のことが「好き」ですか?
好きだから、なんでもしてあげたいし、尽くしてあげたい。
実は、これらの「好き」という気持ちから生まれたあなたの好意は、「自分が叶えたい欲求」なのです。
本当は、「なんでもして欲しい」「尽くして欲しい」と思っているのですが、「好き」という気持ちがそれを巧妙に隠しているのです。
人間は、5段階の欲求を持っています。
この「3段階目」は、恋人と付き合う前の片思いの段階で、「4段階目」は、付き合っている最中に起こりがちな欲求です。
つまり人間は、恋愛をしながら願いを叶えるという「自己実現」をする生き物なのです。
ですからあなたが大好きなお相手も、恋愛によって自分の欲求を満たしたいと考えています。
このような、お互いの欲求によって駆け引きをしているような状態だと、相手の気持ちを理解するだけでは自分の欲求を相手にしっかりと伝えることができません。
人間が持つ「好き」や「愛している」という、純粋な気持ちを否定するつもりはありません。
ですが、あなたが恋愛で困っているのであれば、好きや愛しているの裏側には、「こうして欲しい」と思う欲求が隠れていることを覚えておいてください。
【相手と波動が合わないとどうなる!?】
相手と波動が合わなければコミュニケーションに障害がおきます。
鐘を叩く時のことをイメージしてください。
同じエネルギーを発する仲間であれば、波動が伝わることで他の鐘も気持ちよく音を出して鳴ることができます。
しかし、仲間でもなんでもないエネルギーが自分の近くでガンガン音を鳴らされたら不愉快以外の何物でもありません。
ですから、相手にどんな要求を飲ませるにしても、まずは波動を合わせることが重要で、そこから自分に合わせてコントロールしていくことがポイントです。
[4] 願いを叶える恋愛波動の法則
『同じエネルギーを出す「仲間」に変身すればエネルギーは伝わる』
これまでをおさらいすると、この部分はとても重要な要素でした。
この波動の法則を恋愛に置き換えてみましょう。
「相手の脳波が見えなくても、仲間にさえなれば相手の気持ちとシンクロして、愛されることが可能になる」
このように、波動さえ合わせれば良いことが分かりますね。
【恋愛に関する勘違い】
恋愛において人は、「相手の気持ち」を汲み取ることばかり頑張る傾向にあります。
そうして間違った方法を繰り返し続けることで、余計に相手との関係に溝が生まれてしまうことがあります。
恋愛において最初にやらなければならないことは、「波動を合わせる」ことなのです。
難しそうに見えるだろうか?
全然難しくないどころか、これ一冊を読めば『完全に恋愛を理解することが出来る』も可能な内容になっている。
ここからは本書の確信のような部分に入っていくので詳しく書くことはできないが、興味のある方はぜひ無料で読んでみてほしい。
再度の告知となるが、このアメーバブログをご覧になった方限定で、『恋愛波動の教科書』無料で公開する。
*諸事情により『恋愛波動の教科書』の無料公開は中止となりました。
ご理解くだいますようお願いいたします。
恋愛に悩んでいる方には必ず役立つ情報なはずだ。
ぜひ多くの方に手にとってもらいたい一冊となっている。
