さて本日も、お客様からあったご依頼を皆さんに紹介していこうと思う。
今回のご依頼は、誰もが気なるだろう「金運を爆発的に上げる財布」の作り方だ。
これは、とあるお客様にお財布の運気を上げるための施術をした時の様子だ。
もともとは、『パワーストーンの浄化』を目的とした施術を提供していたのだが、「金運を上げたい」などの用途であればパワーストーンでもアクセサリーでもお財布でも一向にかまわない。
今回のお客様は、これからパワーストーンの購入を行う予定の方だったので、今回の施術では「お財布」に金を引き寄せられるようにしたのだ。
ちなみに、まだパワーストーンを持っていない人でも大丈夫だ。
私は目的に合わせたパワーストーンの購入指南も行なっている。
それらの様子は本日の夜にまたご紹介する予定なので、そちらをご覧いただきたい。
【依頼 4】
何でも自由に出来る、本当のお金持ちになりたい
■相談内容に対する回答
大変お待たせいたしました。
浄化の施術は無事に、滞りなく終わりましたのでご報告いたします。
さて、施術を経て数点お伝えしておくことと、パワーストーンの購入について順次お話していきます。
この度浄化の施術を行いましたので、以降はお金が少しずつ入ってくるようになり、それに引きづられるように大金も入ってくるようになりますので、これはお楽しみください。
そして今回の施術では「お財布」について行なったわけですけれども、お財布のお手入れについてお話しておきましょう。
【レシートは入れない】
こういうことはよく引き寄せやビジネス風水などで言われていますね。
そういう場合は「お財布の中をお金が住みやすくする」などと言っている人がいますが、これは少し考え方が違います。
そもそも、「気」というのはエネルギーで、言うなれば「熱」のことです。
ですから、気を体感することというのは、見えない熱を感じてあげることと同じなのです。
そしてレシートというのは何でできているかというと「感熱紙」と呼ばれる素材でできています。
ご存知の通り感熱紙は、熱の力で印字することができる特殊な紙です。
つまりよく熱を吸収するような作りになっているということですね。
例えばレシートをお財布にずっと入れ続けた時にレシートが真っ黒になって出てきたということなどを経験されたことはあるはずです。
これは、レシートが熱を吸収して変色を起こしていることに他なりません。
お財布の中では、このように気の流れを遮断してしまう物質を入れておくことは避けておくべきです。
「お財布にはお金を入れておくところ」として出来る限りシンプルな環境を整えるとそれだけお財布の中の気の循環はよくなり、外からもよく気を取り入れてくれることになります。
【お金を引き寄せる場合はお札を入れておく】
出来れば小銭でパンパンとなるようなお財布の状態は望ましくありません。
なぜならお財布(もちろん人も)は、無意識的に前の状態のお財布を記憶しています。
ですから小銭で溢れるお財布というのは、そのように記憶されていってしまいますので、お財布にはお札を入れておくことでどんどんとお金が入ってくるようになるのです。
よく言われるように、「お財布にはお札を、小銭入れには硬貨を」というのは実はとても理にかなっていたということです。
小銭入れを持つことが「少しめんどくさいな」という場合でも、小銭をパンパンにさえしなければよろしいでしょう。
【「金」のものをお財布に入れておく】
金色の、平べったい板状のものを入れておくとより金気を引き寄せることができます。
画像は、仕事守りで有名な川越は熊野神社のお守りです。
例えばこれは中心に金色に塗られた大麻(おおぬさ、神道で用いられる修祓の道具)を模ったものです。
こういうもので良いのでお財布に入れておくと、金運をよくよく引き寄せることができるようになります。
【進呈した浄化盤の使い方】
お財布というのは毎日持ち歩くものではありますが、帰宅してみるとそのままカバンの中にしまわれぱなしであったりして、パワーストーンなどとは異なり「常に身につけておくもの」ではないかもしれません。
普段身につけているものというのは、人と同じ生活をしているわけですから、かなり理想的にな環境にいるということになります。
一方その他のものというと、家にいる時は使わないので姿を見ることもありません。
これをちょっと意識的に目に届くようなところに置いておくことで、金の巡りが全く異なってきます。
例えば、この度お渡しする「浄化盤」をどこか定位置を決めて、そこにお財布を置く習慣を作ることで、1日についてしまった気の情報ゴミを浄化して、また明日新しい金気を身にまとうことができるようになります。
*こちらの画像の浄化盤見本になります。
パワーストーンは、このような図形の上に「置いておくだけ」で効果を発揮しますので、まずは数日お試しください。

