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変性意識によって「稼ぐ文章」を書く方法【前編】

昨日から、朝8:00にブログを投稿することにした。

1日の始まりである「朝」は、もっとも知識を吸収することに向いている時間だ。

このブログを読んでいただくことで、少しでも有意義な知識を吸収してもらえれば(というとハードルは否が応にも上がってしまうが)、という思いから「朝」にこうして記事を届けることに決めたのである。

通勤や送り迎えなど、忙しく活動しだす朝の時間を拝借しているわけだから、中途半端な記事など出せるわけがない。

一本一本が真剣勝負のようなテーマを投稿していきたいと思っている。

さて、今回のテーマは「稼げる文章術」というものだ。

現代では、インターネットを通して「自分を発信する」ことが普通な状態になってきた。

一人一つは、「オウンドメディア」と呼ばれる自分だけの自己紹介ページを持つようになったのだから凄い時代が来たものだ。

とうとう人は、物理空間では飽き足らず「情報空間」への移住を果たしつつあるのかもしれない。

実は、こうした状況によって変わりつつあるものがある。

それは、個人でも文章さえ書ければ「儲かる時代」になったことだ。

発信する内容が面白く、人を楽しませるものであれば当然そこには人が集まり、人が集まることで「金」が生まれるわけである。

だから、ただ単に文章を書くだけでお金が稼げてしまう、まさにゴールドラッシュのような時代が到来しているのだ。

しかし、そこにはもちろんオチがある。

インターネット上で自分を発信している人は、星の数ほどいるわけだから「文章の優劣」だって生まれてくるわけである。

だから結果的に「人を惹きつけられる文章」を書けなければお金が儲からないのだ。

『な?んだ、じゃあ自分は無理かもな』と諦めるのは早合点である。

今日は「文章が書けない」「飽きやすい」「知識ゼロ」という、本来であれば文筆家にはおよそ向かないような人にまで「稼げる文章を書く秘密の方法」を教えることを目的に書いている。

もう一度言うが、「文章を書く方法」ではなく正真正銘「“稼げる”文章を書く方法」なのだ。

例えばこのアメーバブログで投稿を頑張っておられる占い師の方々の中には「文章を書くのが苦手」という人がいるだろう。

文章が苦手で、人を惹きつけられないわけだから客も寄って来ない。

結果的に儲からないので挫折してやめてしまうことが多い。

そういう「一度諦めてしまった」方々も、もう一度騙されたと思って筆を取ってみてほしい。

これまでズッコケながら少しずつ書いていた文章が、たちどころにスラスラと、それも人を惹きつけるような稼げる文章になるのだから試してみてほしい。

それでは、どのような方法によって稼げる文章が書けるのかという核心であるが、これは毎度おなじみ「変性意識」の技術にご登場いただくことになる。

『え?文章を書くより難しいじゃん』

少し身構えてしまうのも無理はないが安心してほしい。

ここでは、稼げる文章を書くために私が変性意識のエッセンスだけを抽出して誰でも行えるようにアレンジしているからだ。

まさに「1秒」で出来るようになる方法だ。

そしてここまで読んでいただいたが、その核心となる方法は本日の夜に投稿しようと思う。

なんだか蛇の生殺しのような目に合わせて大変恐縮だが、施術の合間を縫ってこの記事を書いているわけで、もう投稿する時間になってしまったのだ(笑)

なのでどうかご理解をいただきたい。

その代わり、「稼ぐ文章を書く方法」はタイトルに負けないぐらいとても画期的な方法だからそこはぜひ楽しみにしていてほしい。

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